天下り先を確保するために、何かと理由をつけては支援団体や非営利団体を組織して、そこに退職後のエリートを送り込むわけです。天下った職員には、毎年毎月高額な報酬が支払われます。
実は、この天下り団体は道路交通分野とも無関係ではありません。交通安全推進と称して組織された団体で交通安全協会というのがあるのはみなさんもご存知ですね。
ここまで読んで何か思い当たりませんか。
この交通安全協会も、警察その他道路交通関係に携わっていた者の退職後の天下り先の確保のためにできているようなものなのです。いえ、決して根拠もなしに書いているわけではありません。
「交通安全協会 天下り」とでも検索してみてください。実態がわかりますよ。
それで、この交通安全協会(天下り団体)の財源はどこから確保されているのでしょう。もちろん国や自治体からの膨大な支援もあるのでしょうが(この時点で税金の無駄遣い)、私たちが免許更新の際に払う2,000円程度のお金も財源確保に大いに貢献しているのです。
支払は義務ではありませんが、払っておけば次回の免許更新を忘れないように通知してくれるだとか、払ったお金が交通安全推進に使われるのだとかと言われて、ついつい払ってしまう方も多いのではないでしょうか。
官僚のエリートのみなさん、これはいけませんよ〜…。
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