2009年05月15日

免許更新の条件

○視力
自動車運転免許を更新するときには、視力検査を受けて合格しなければなりません。合格の条件は両眼で0.7で、眼鏡等で矯正した視力で結構です。

両眼での視力は片眼での視力よりも良好なので、どちらかの眼が0.7に満たなくても両眼で0.7をクリアすれば免許を更新することができます。原付免許では0.5が条件です。

第一種中型・第一種大型・けん引・第二種の場合は少しハードルが高くなり、視力が両眼で0.8を満たし、同時に深視力という項目も満たさなくてはならなくて、ちょっと面倒ですね。深視力とはある程度距離をおいた物体の遠近感や立体感をつかむ力です。

全長の長いトラックを運転したり車庫入れしなければならないので、当然必要となる視力です。追い越しの際も接触しないように追い越さなければならないので、互いに走行しているという状況下でも的確に他車との距離を把握しなければなりません。高速走行での接触は危ないですからね。免許更新の際にも検査項目に盛り込まれています。

視力0.8と深視力をクリアできなかった場合は、0.7が条件とされている免許に格下げして交付されます。何も交付されないということはかろうじてございません。

○聴力
発信音をヘッドフォンに流してその音が聞こえるかどうかの検査です(この発信音は90デシベルの音源から10メートルの距離で聞く音に相当します)。免許更新時の検査項目にも盛り込まれています。

○四肢動作
腰掛けているのが困難、四肢に支障があり自動車運転の動作が困難である場合、免許更新ができないことがあります。これはよほどのことがない限り大丈夫でしょう。
ラベル:免許更新
posted by うかーり at 22:07| Comment(0) | 免許更新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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