2008年07月30日

塵も積もれば山となる…

一回の違反では免許停止・免許取り消しにならないような軽微な違反でも、何回も繰り返すと違反点数がかさみ、免許停止になることもあります。

初回の違反から3年以内に次の違反を繰り返した場合、違反点数は累積点数として加算され、7点に達すると30日間の免許停止処分を受けます。つまり、3年間無違反を通さなければ点数は0点になりません。

30日間免許停止処分の場合、免停講習を受けることにより1日に短縮できます。

免停講習が無事に終わっても運転できるのは翌日からです。ここを勘違いあるいはわざとに車を運転して帰るような人は今はもうあまり見かけません。

講習では、教官が何度も言います。

「車を運転して家に帰ることはやめてください。絶対にばれますから。」

30日間の免許停止が1日に短縮されたんだから、1日くらいは我慢しましょう。車を運転してばれたら免許取り消しです。免許更新忘れによるうっかり失効だとすぐにでも免許取得のために教習所に通えますが、免許取り消しだと欠格期間(免許取得できない期間)が生じますので。

講習を終え、帰途につく人は監視されています。徒歩で帰ろうとする人は最も怪しまれます。途中から車を運転して帰る恐れがあると判断されるからです。

私は5kmくらい道のりを家まで徒歩で帰りましたが、最後の最後までパトカーが何度も通り過ぎました。

ただし、免許更新の際の後日交付の場合は別で、交付日までの期限延長をしてくれます。
ラベル:免許更新
posted by うかーり at 20:43| Comment(0) | 免許講習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月26日

免許停止処分の際の講習

私、免許更新を忘れてうっかり失効もさることながら、違反による免許停止処分まで受けたことがあります。6点以上の違反で免許停止となりますが、短縮講習を受けることにより停止期間が短縮されます。違反内容にもよりますが、通常の免許更新のときの講習と大きく異なるのは実技講習があることです。

コース内実技講習
私達が免許取得のための教習で走る自動車学校敷地内のコースで、少々変わった内容の実技講習があります。以下のいずれも、危険運転により車がどのような挙動をするか学ぶものですが、

○急制動・急発進(タイヤがきしむ)
○急な進路変更(タイヤがきしむ)
○オーバースピードでのコーナリング(同じくタイヤがきしむ)
○時速40キロメートルで危険回避(これもタイヤがきしむ)

など、更新時講習にはないメニューが盛り込まれています。

特に危険回避ではコース中央に置いた障害物に向かって走行し、障害物にぶつかる直前に助手席の教官が言った数字が偶数なら右、奇数なら左に回避するというものです。かなりの反射神経・運動神経が要求されますが、なかなか面白かったです。

路上実技講習
これは、免許取得のときに受ける普通の教習とあまり変わりません。走行上の注意点がいくつかあり、それに則って走行するというものです。

○歩行者に接近したときは徐行する。
○視界に西日が差しているときはバイザーを下ろして視界を確保する。
○右折待ちのとき、バスなどの大型車のすぐ後ろに停止しない。
ラベル:免許更新
posted by うかーり at 16:27| Comment(0) | 免許講習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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