2008年08月31日

免許更新の制度

免許更新を無事に終えるためには、視力検査をクリアしなければなりません。

そもそも、運転免許の取得条件の重要項目として視力があります。片眼で0.3以上、両眼で0.7以上の視力があれば運転免許は取得できます。一度目の免許更新は取得から3年後ですので、その間に視力が弱まることがないとは限りません。自動車を運転する際には安全面という意味で視力は大変重要です。安全な運転をするために必要な情報の獲得は、ほとんどが視覚によっています。免許更新にあたっては、必ず視力検査を受け、合格しなくてはなりません。

自動車の運転免許以外で定期的に更新しなければならないものとして、パイロット、船舶、マッサージ師、最近では教職員免許も更新の対象になりました。

自動車の運転は、航空機の操縦に比べればはるかに簡単です。運転そのものに特別なスキルを必要としない代わりに、安全確認については厳しいですし、視力検査をクリアすることは免許更新の必須条件です。

免許を取得することで許可されているもののほとんどに更新義務がありますが、教職員免許だけは今まで更新義務がありませんでした。教職員以外の分野では、その分野に従事していても定期的に更新をしなければならないのですから、今回教職員免許に更新制度が導入されたのは当然と言えば当然のことです。

しかし、更新をうっかり忘れてしまった場合の救済措置にはもう少し融通がきくようになってもいいのではないかと思います。
ラベル:免許更新
posted by うかーり at 18:42| Comment(0) | 免許更新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月21日

免許更新(晴れて合格)

免許更新忘れでうっかり失効してしまった身内の者が、どうやら運転免許試験場での免許再取得試験に合格した模様です。

その間約3週間。試験回数6回。試験不合格の度に試験官がアドバイスはしてくれるようです。アドバイスを受けての努力の積み重ねが実を結び、晴れて免許更新できました。めでたしめでたし。

正直、試験場の試験の難度は神の領域だと思っていました。それでも何度も再チャレンジし続ける姿を見ていると、いつかは合格できる手応えのようなものを感じているのかなとも思いました。

遂に合格した事実を目の当たりにし、運転免許試験場の試験は絶対受からないというのは神話だったとわかりました。「試験場での試験に一発合格して免許更新」などと謳ったノウハウでも購入してみようとも思ったりしたのですが、その心配はまったく無用だったとわかりました。

今では、いろいろな専門分野のエキスパートが書いたノウハウもネット上で売られています。お金さえ出せば専門家が長い間苦労して創りあげたノウハウを即座に享受できる便利な世の中になりましたが、反面自分自身を信じることも大切だとわかりました。

今回の免許更新の例では、教習所で第2段階から教習を受け直すにも20万円程度かかるし、ノウハウを買うにも1〜2万円前後はします。そのどちらの選択もとらずに、免許更新を勝ち取ったことは人生の上でもよい経験になったに違いありません。

失敗も成功もその人を強くします。
ラベル:免許更新
posted by うかーり at 21:36| Comment(0) | 免許更新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

動物との事故

車で遠出すると、たまに路上でうろうろする鹿やキツネに出会います。私もキツネとリスを即死させてしまったことがあります。

小動物程度ですと、こちらが危険に晒されることはありません(動物は可哀相ですが)。しかし、鹿くらいの大きさの動物になると車はもちろん、私たちにも危険が及びます。幸い、鹿にはぶつかりそうになったことはあってもぶつかったことは今までありません。

私の場合、道路に近づく動物に対しては、うっとおしいという思いがあります。本当は、もともと野生の動物が棲んでいたところに人間が勝手に道路を作ったのだから、人間の側が動物をいたわる気持ちをもたなくてはならないという考え方もあるのでしょうが、やっぱり「動物が邪魔だ」なんて思いながら運転することが多いです。

そんな中、ついこの間ですが、ふとフロントのナンバープレートを見ると、小さなスズメが挟まって死んでいました。思い起こせば、道中で小鳥が車の直前を横切った記憶がありました。しかし大抵は素通りしていなくなるのが普通です。このときは、間に合わなくて車にぶつかってしまったらしく、ナンバーに挟まったままついてきてしまったのでした。

スズメってもともと可愛らしい鳥ですよね。差別はいけないと思うのですが、その死んだスズメがとても可哀相で、少し離れた海岸まで行き、埋めてきました。普段、動物を邪魔者扱いしていた私ですが、この日は少し「命」というものについて考えされられました。
ラベル:免許更新
posted by うかーり at 15:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

免許更新を忘れて再取得

免許更新をうっかり忘れてしまった身内の者が、免許再取得に向けて行動を起こし始めたようです。学科試験はすんなり受かりましたが、やはり技能試験のハードルは高い。

いくつか挙げますと…
1 片側1車線の道路を走行中に右折しようとするときは、道路の右側に進路変更をしなければなりませんが、左ドアミラー確認→ルームミラー確認→右ドアミラー確認→右ウインカー→右方の確認→道路の右側に進路変更→という流れの絶妙なタイミングというものがあるらしく、条件を満たしていないと減点になります。教習所では一連の動作ができていればパスしていたのですが…

2 左折の際の左後輪と縁石との間隔がぎりぎりに狭く決められているらしい。公認教習所では、バイクや自転車を巻き込まないよう、左に寄せるということは習いましたね。試験場の基準では、縁石と左後輪の間隔が空き過ぎると減点になります。

3 運転前点検。もう忘れてしまいましたが、これも公認教習所で習いました。車に乗る前に、車の直前・直後に人がいないか、ナンバープレートが外れていないかなどの点検をするというものです。試験時に、別の受験者はこの点検をしていたらしいのですが、身内の者はしていなく、もしかしたら減点対象になったかもしれません。

この技能試験にさえ受かれば、晴れて免許更新となるのですが、なかなか前途多難のようです。かといって第2段階からの教習を受けるために20万円も払いたくないと言ってました。
ラベル:免許更新
posted by うかーり at 19:25| Comment(0) | 免許更新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月30日

塵も積もれば山となる…

一回の違反では免許停止・免許取り消しにならないような軽微な違反でも、何回も繰り返すと違反点数がかさみ、免許停止になることもあります。

初回の違反から3年以内に次の違反を繰り返した場合、違反点数は累積点数として加算され、7点に達すると30日間の免許停止処分を受けます。つまり、3年間無違反を通さなければ点数は0点になりません。

30日間免許停止処分の場合、免停講習を受けることにより1日に短縮できます。

免停講習が無事に終わっても運転できるのは翌日からです。ここを勘違いあるいはわざとに車を運転して帰るような人は今はもうあまり見かけません。

講習では、教官が何度も言います。

「車を運転して家に帰ることはやめてください。絶対にばれますから。」

30日間の免許停止が1日に短縮されたんだから、1日くらいは我慢しましょう。車を運転してばれたら免許取り消しです。免許更新忘れによるうっかり失効だとすぐにでも免許取得のために教習所に通えますが、免許取り消しだと欠格期間(免許取得できない期間)が生じますので。

講習を終え、帰途につく人は監視されています。徒歩で帰ろうとする人は最も怪しまれます。途中から車を運転して帰る恐れがあると判断されるからです。

私は5kmくらい道のりを家まで徒歩で帰りましたが、最後の最後までパトカーが何度も通り過ぎました。

ただし、免許更新の際の後日交付の場合は別で、交付日までの期限延長をしてくれます。
ラベル:免許更新
posted by うかーり at 20:43| Comment(0) | 免許講習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月28日

免許証を紛失・破損してしまったら…

免許証と言えど一つの物ですから、紛失・破損してしまうことは充分に考えられます。私は免許証紛失の経験はありませんが、万が一紛失・破損しても免許更新忘れによるうっかり失効ほど深刻ではありません。

免許証の紛失に気づいたら、最寄の警察署に紛失届けを(これ最優先)。これは免許証が拾得された場合に悪用されるのを防ぐため。引き続き、最寄の公安委員会(警察署でもよい)に再発行の申請をしなければなりません。再発行申請にあたっては免許証の有効期限の確認をし、有効期限内に申請・更新を済ませなければ失効となってしまいますので気をつけましょう(失効後6ヶ月以内は再取得可能)。

更新申請に必要なもの
○免許用写真(縦3cm×横2.4cm、6ヶ月以内に撮影され、帽子をかぶっていないもの)
○印鑑
○手数料(都道府県によりますが、3,500円程度)
○免許証紛失の場合は紛失届け証明書
○免許証破損の場合はその免許証

もし、紛失に気づくのが失効後6ヵ月後近くだと怖いですね。免許更新忘れの充分な要因になります(引越し、つまり住所が変わる際に紛失するケースが多いです)。今では、店頭に行かなくてもオンラインで融資を受けられるシステムの消費者金融もありますので、紛失した免許証を身分証明書代わりに使われ、悪用されたらかなりダメージです。

こういうことにならないよう、免許証は常に目につくところに置き、免許更新期日のチェックも怠らないように心がけましょう。
ラベル:免許更新
posted by うかーり at 19:51| Comment(0) | 免許更新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月27日

送迎中の珍事件

免許更新を忘れ、失効してしまった私は、2度目の免許取得のために教習所に通わなければならなくなりましたが、その地域での教習生は私だけで、毎日毎日私だけのために送迎バスが迎えに来てくれていたのです。

教習が終わって送迎バスが自宅につくのは21時過ぎ。教習所の看板を下げているので法定速度はきっちり守らなければならず、運転手さんも大変だったと思います。そんなことが約1ヶ月ほど続きました。

ある日、いつものように迎えに来た送迎バスに乗り教習所へ向かっていたとき、バスが突然急ブレーキ。

「鹿かな」と思いましたが案の定。

私が住んでいた地域は季節になると道路脇にたくさんの鹿。行きかう車も徐行などせず普通のスピードで通り過ぎて行きます。送迎バスも60km/hくらいのスピードでした。

私は一番後ろの座席に座っていましたが、「ゴン!」とフロントの方で音がしたかと思うと、「ゴゴゴーッ」という音が車体の底から聞こえてきて次第に後ろの方へ、私が座っていた座席の下を通り過ぎて抜けていくような感じでした。

「轢いてしまったかな」

と思いましたが、運転手さんに聞くとただフロント部分にぶつかって多少前の方に飛ばされ、そのまま逃げていったということでした。つまり、ぶつかったときの衝撃が車体全体に伝わっていたんです。

教習所に着いたのでバスから降り、運転手さんとフロントを確認すると、鹿の毛がグリルにはさまっていました。犬の毛よりも硬い毛でした。
ラベル:免許更新
posted by うかーり at 13:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月26日

免許停止処分の際の講習

私、免許更新を忘れてうっかり失効もさることながら、違反による免許停止処分まで受けたことがあります。6点以上の違反で免許停止となりますが、短縮講習を受けることにより停止期間が短縮されます。違反内容にもよりますが、通常の免許更新のときの講習と大きく異なるのは実技講習があることです。

コース内実技講習
私達が免許取得のための教習で走る自動車学校敷地内のコースで、少々変わった内容の実技講習があります。以下のいずれも、危険運転により車がどのような挙動をするか学ぶものですが、

○急制動・急発進(タイヤがきしむ)
○急な進路変更(タイヤがきしむ)
○オーバースピードでのコーナリング(同じくタイヤがきしむ)
○時速40キロメートルで危険回避(これもタイヤがきしむ)

など、更新時講習にはないメニューが盛り込まれています。

特に危険回避ではコース中央に置いた障害物に向かって走行し、障害物にぶつかる直前に助手席の教官が言った数字が偶数なら右、奇数なら左に回避するというものです。かなりの反射神経・運動神経が要求されますが、なかなか面白かったです。

路上実技講習
これは、免許取得のときに受ける普通の教習とあまり変わりません。走行上の注意点がいくつかあり、それに則って走行するというものです。

○歩行者に接近したときは徐行する。
○視界に西日が差しているときはバイザーを下ろして視界を確保する。
○右折待ちのとき、バスなどの大型車のすぐ後ろに停止しない。
ラベル:免許更新
posted by うかーり at 16:27| Comment(0) | 免許講習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月25日

免許更新を忘れたら…

免許更新期間は通常、誕生日の1ヶ月前から誕生日の1ヵ月後の間の2ヶ月間とされています。この期間をうっかり過ぎてしまったら、運転免許は失効となります。

失効から6ヶ月以内…講習と適正試験を受けることにより更新できる。
失効から1年未満…仮免許が交付されるので運転免許試験場で学科試験と技能試験に合格すると更新できる。
失効から1年以上…最初から免許のとりなおしか運転免許試験場で一発合格で更新。一切免除される事項はありません。

尚、失効から1年未満の場合は、公認教習所で第2段階からの教習を受けて卒業すれば、試験場での技能試験のみ免除されます。

私達が初めて運転免許を取得するときも、いきなり運転免許試験場に行き、学科試験と技能試験に合格すればよいのですが、そんなことまず不可能です。自動車学校に通い安全知識や運転技能を身につけ、技能試験に合格した後、運転免許試験場で学科試験に合格して運転免許を取得できるのです。

試験場での技能試験はかなり厳しく、自動車学校で教習を受けた者でもなかなか合格できないものです。そこで、公認教習所を卒業した者に対して技能試験を免除しているというわけです。

ちなみに運転免許試験場での技能試験の採点基準には、私達が自動車学校で習ったこと以上のことが盛り込まれているそうです。乗車前の点検に始まり、走行中の車の挙動、シビアな安全確認その他もろもろ…。公認教習所の方がお金はかかりますが、ハードルは低いです。
ラベル:免許更新
posted by うかーり at 21:23| Comment(0) | 免許更新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月24日

免許更新忘れで2度目の免許取得

事故を起こして無免許運転が発覚した私でしたが、「免許更新忘れによる失効であって故意ではない」というおまわりさんの良心的な判断のおかげで、取り消し等の処分は免れたものの、運転免許は一からとりなおし。免許をとるまでは車の運転はもちろんできません。免許更新にかかる費用も自分持ち(やれやれ)。

当時赴任地が僻地でしたので、最寄の自動車学校まで一時間以上かかりました。運転は自分でできないので、送迎してくれる自動車学校を何とか探し出し、通い始めましたよ。

自動車学校は運転免許をとるために来るところですから、当然周りは若い人達や免許更新に来ている人達ばかり。一方私はうっかり失効で取り直し。こんな生徒、他にいたんでしょうか。何らかの違反で免許取り消し処分を受け、再度取得するために来ていた人はいたかもしれません(笑)。

自動車学校では運転技術ももちろん教えますが、一番重きをおいているのは安全確認です。一歩間違えば凶器となる自動車を安全に操作するためには確実な安全確認は欠かせません。免許更新の際の講習も安全確認に関わる部分が非常に大きいです。

運転に関しては経験者ですから、教習が始まってからはスムーズに進みました。安全確認もノーミス。しかし、気持ちの上で初心に帰ることはできました。教習が終わって無事に免許更新できた後も、安全確認についてはより慎重になったと思います。

免許更新の時の講習も初心に帰るよい機会ですね。
ラベル:免許更新
posted by うかーり at 21:08| Comment(0) | 免許更新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。